J60クラブ合計の経営成績(2024年度)

分析対象 

2024年度、Jリーグに所属するJ60クラブ合計の経営成績をみる。

 :第147回目_2026年1月11日号

営業収入

J60クラブの2024年度の営業収入合計は1,725億円になった。

2023年度の1,518億円より207億円増加しており、主な内訳はスポンサー収入が67億円、入場料収入が50億円、物販収入が20億円増加している。年間の総入場者数が増加(1,105万人から1,273万人と168万人増加)し、営業収入が増加していると考えられる。

出所:Jリーグ クラブ経営情報を集計

 

営業費用

J60クラブの2024年度の営業費用合計は1,732億円になった。

2023年度の1,550億円より181億円増加しており、主な内訳はチーム人件費が76億円、トップチーム運営経費が11億円、物販関連費が17億円、販売費および一般管理費が32億円増加している。営業収入の増加に伴い増加していると考えられる。

また、営業収入合計が1,725億円で、営業費用合計が1,732億円であり、営業利益合計は7億円のマイナスになった。

出所:Jリーグ クラブ経営情報を集計

 

当期純利益

J60クラブの2024年度の当期純利益合計は4億円になった。

2023年度のマイナス11億円より15億円改善した。

営業利益はマイナス7億円であったが、特別利益がヴィファーレン長崎で12億円、ヴィッセル神戸で2億円あった影響などで、当期純利益がプラス4億円になった。

出所:Jリーグ クラブ経営情報を集計

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